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あれこ れこーど

音楽・趣味を中心の雑記あれこれ

正しい歯磨きで歯を健康に 噛み締め・歯周病対策

HEALTH

歯が痛い!

 

先日左の奥歯が痛むようになりました。

常時痛むのではなく、噛み合わせた時に鈍い痛みが出ます。

 

なんか違和感あるな〜、と思ってはいました。

まあそのうち治るだろうと、特段気にもしていませんでしたが、ついに先日の食事中にいきなり、「ビリッ!」と。

ぐわ、なんじゃこりゃあ!?

 

私が歯に痛みが走ったのはニンジンを食べていた時です。硬いものだけでなく、割と柔らかいものを噛んでも痛むので、本当に困りました。

まだ歯が痛くなるような年齢でもないと思っていただけに、二重にショックですよ。

 

 

痛みの原因は「噛み締め」と「歯周病

歯医者に行くと、「睡眠時の噛み締め」と「歯周病」が原因と診断されました。

歯周病で土台が弱っているところに、噛み締めが重なった結果だろうということです。

私のように、固いものだけでなく、柔らかいものを噛んでも痛みが出る人は多いようです。味付けのりとか、痛いです。

 

噛み締めと歯ぎしり

睡眠時の噛み締めや歯軋りは、自分では気付きにくく、対処もしにくいので非常に厄介です。症状のひどい人は奥歯が割れたりするようです。ヒエ〜

原因はストレスじゃないかと言われていますね、思い当たる節がありすぎます(笑

どうりで朝起きたら顎が疲れてるような気がするわけだ。

年度の変わり目のストレスがかかる時期に症状が出る人も多いみたいです。

歯に強い負荷がかかると歯周病を悪化させてしまいます。

 

クセになっていませんか?

睡眠時に噛み締めてしまう人は、日中も無意識に噛み締めていたりします。

意識してみると、確かに私もやっていました。こんな状態では、眠りの質はそんなに良くないでしょうね。

 

正しい口の状態は、上側の前歯の裏に舌の先端をつけて、上下の歯を閉じずに隙間を空けます。口は閉じましょう(笑)

(笑)と書いてしまいましたが、実はこれは笑い事ではなく、口呼吸になっている人も結構いますので、一緒に矯正しちゃいましょう。口呼吸にも健康リスクはたくさんありますし、歯周病を悪化させてしまいます。

 

鼻炎で鼻呼吸できない?うーん、困りましたね。耳鼻科に行ってください。まずは自分がなんのアレルギーを持っているかを把握して対策をしましょう。

花粉・ダニ・ハウスダストなどが代表的なアレルギーの原因です。

 

ちなみに私はすべてのアレルギー反応が出ました。

 

マウスピースで対策

多少お金はかかりますが、市販品ではなく歯医者さんで作ってもらうことをオススメします。保険適用で5000円くらいでした。歯ぎしりの程度にもよりますが、寿命は数年とのこと。

私が市販品を使った感想ですが、オーダーメイドに比べて違和感が大きく、さらには前歯まで痛める結果に。たかだか数千円の違いですし、オーダーメイドにしちゃいましょう!

 

虫歯はないけど歯周病

ところで、私は虫歯になったことがありません。

虫歯は乳幼児期に親から菌が感染して、虫歯ができる土壌が作られるのですが、3歳以降は口内に虫歯菌が繁殖できなくなります。

食事の口移しなどが原因でしょうが、両親の愛情が仇になるとは、なんとも悲しいことです。

両親の育て方が良かったのかなぁと思いきや、私の妹には虫歯があるので、たまたま運が良かったのでしょうね。

 

というわけで、虫歯になったことがないというのは、私の数少ない自慢なのですが、歯周病は、残念ながらこういった虫歯のない人に多く顕れるようです。

お医者曰く、歯の健康な人は適切に歯を磨けていないことが多いから、だとか。

それはそうですよね、だって歯医者になんて人生で1〜2回、しかも幼少期にしか行ったことがないのですから、ブラッシングを教わることもありません。

ですが毎日しっかり磨いていたつもりでしたから、これもショックです。

 

ところで歯周病ってなに?

歯垢の中の細菌が原因となって、歯肉に炎症が起きるもの。重度の歯周病になると、歯を支える骨を溶かしてしまい、歯を失ってしまいます」

 

って怖!

 

歯周病の一番の予防や対策はやはり毎日の歯磨きです!

歯を失うわけにはいかない、頑張らねば、、、。

 

正しい歯磨きのやり方

毎日ちゃんと磨いていても、間違った歯磨きのやり方では効果がありません。

正しい歯磨きのやり方を、歯医者さんに教えてもらいました。

歯ブラシの選び方

  • 普通の硬さの歯ブラシ(症状が進行していれば、まずは少し柔らかめのもの)
  • 毛先が広がっていないもの(定期的に交換しましょう)
  • 特殊で高価なものでなく、普通のものでOK

歯と歯茎の間にしっかりブラシをあてる

ここが一番のポイントです。

  • 歯と歯茎の間の歯周ポケットにブラシを入れて、歯垢を掻き出します。
  • ブラシの角度は、歯の面に対して45度程度であて、歯と歯の間あたりで小刻みにブラッシングします。(歯と歯の間は意識してブラッシングをしないと、毛先が届きません)
  • この時に力を入れないこと。ブラシの毛先がしならず、歯垢を掻き出せなくなります。

慣れていないうちはチクチク痛いし、すぐ血が出るしでなかなか大変です。お医者さん曰く、「血が出るようにブラッシングをしてください」とのこと。血が出るということは、ブラシが歯茎に届いている証拠です。

 

う〜ん、私はこれらを知らずに、ほとんど歯の表面しか磨いていませんでした。 

 

これらをできれば毎食後、特に睡眠時に菌が活発に動くので、就寝前には念入りにブラッシングしてください。

歯磨き粉は?

ブラッシング時は使わなくてもいいです。歯ブラシと正しいブラッシングで十分に汚れは落ちます。気になるなら、最後に歯磨き粉を少しつけて磨いてください、とのことです。

 

定期的に歯医者さんへ行きましょう

最後になりますが、定期的な歯科検診は重要です。

正しいブラッシングができているか、歯茎は健康かなどは、お医者さんじゃないと分かりにくいですからね。

それに歯垢が固まってしまった「歯石」はブラッシングでは取れません。

歯石自体は無害なのですが、歯石の隙間に潜り込んだ歯垢歯周病の元になってしまいます。

健康な自分の歯で、人生を楽しみたいものです。