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あれこ れこーど

音楽・趣味を中心の雑記あれこれ

どんなジャンルでも最短で成果が出せる、効率のいい「練習」のやり方

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この記事を見ているということは、あなたは何かしら打ち込んでいる楽器やスポーツなどがあると思います。

そして練習に費やした時間の割には上達しない、と悩んでる方もいらっしゃるかもしれません。この記事は、きっとそんなあなたの役に立つでしょう。

 

最短で成果が出る、効率のいい練習のやり方とは、、、。

 

自分が練習する姿を録画すること

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おそらく一度くらいはやったことのある方も多いのではないかと思いますが、練習のたびに常に自分の姿を録画している方は、そんなに多くはないと思います。

 

少しめんどくさいし、恥ずかしいですからね。

そんなことをしなくても自分のことは分かっている、と思うかもしれません。

わたしもそうでした。

 

でも練習を録画しないのは、 限られた時間を有効に使えず、本当にもったいないです。

 

なぜ録画をすることで練習の効率が上がるのか、その理由を述べます。

自分の動作を客観的に見ることができる

キャリアが長くても録画の習慣がない人は、意外と自分の動作を客観的に見ることができていません。そしてキャリアの割には成果が出ていない傾向があります。

 

これは自分のイメージと実際の動作にズレがあるからです。

 

客観的に自分を見る習慣のない人は、このズレに気づかずに、それが次第に「悪いクセ」になっていきます。

悲しいことに、練習熱心な人ほど自分の悪いクセを上手にする練習をしてしまっているんです。

試しにスマホのビデオなどで自分の動作を録画してみてください。ものすごい違和感を覚えると思います。 

 

そして自分を客観的に見たことのない状態で、例えばプロのアドバイスを受けたとしても、その効果を最大限に引き出すことはできないんです。

なぜなら自分の状態を正確に把握できておらず、「それくらいできている」という思い込みがジャマをして、上達を遠回りさせてしまうのです。

 

練習と録画を常にセットにして、イメージと実際の動作を一致させてください。

動作がうまくできているかできていないか、がすぐにわかるようになるので、やればやっただけ上達します。

 

メキメキ上達するのが分かると、練習が楽しくなりますよ。

 

そして、録画をすることによる副次的な効果があります。

 

頭が良くなり、カッコよくなる

自分の動作を客観的に見れるようになると、いろいろな修正点が見えてくるはずです。

できていると思っていたことが、実は全くできていなかった。これは本当にショックです。

ですが同時に、修正すべきところが見えてきます。

 

「何が悪いか?どうすれば改善するか?」

主観のみで練習を進めていたときとは、比較にならないほど分析に頭を使うはずです。

 

この習慣に身を置いて、頭が良くならないはずがありません。

 

楽器であれば、録音でもいいのでは?と思う方もいると思います。もちろん録音だけでもものすごい効果がありますが、やはり録画をお勧めします。

 

わたしの体験 

以前通っていたギター教室で、先生が突然「今日は授業を録画しましょう」と言い出したのです。さあ、わたしの演奏の順番が回ってきました。

それまで録画をして客観的に自分を見たことのないわたしは、そこそこカッコよく、憧れのギタリストのように演奏できているものと思い込んでいたのです。

 

録画を再生して、その思い込みはいとも簡単に打ち砕かれました。

姿勢は猫背で、不自然に全身が強張っており、口は終始半開き、、、。

 

顔から火が吹き出そうでした(苦笑)

 

先生も客観的に見る重要性を、わたしに伝えたかったのだと思います。

(いや、もしかしてわたしの演奏の酷さを口で伝えるのが憚られたのかな、、、)

 

ともかくこの日から練習と録画をセットにするようにしました。その効果は上記の通りです。今ではわたしは間違いなく、カッコよくなりました。

 

おわりに

録画することの恩恵を知ってしまうと、主観のみの練習が本当に物足りなくなってしまいます。むしろ動作が正しくできているか、不安になることでしょう。

楽器や競技を始めたばかりの、がむしゃらにやればやっただけ上達する時期を過ぎると、練習量に成果が伴わなくなってきます。

これを打破する手段に、録画は間違いなく選択肢に入ります。

時間は有限です。ぜひ録画で、自分を客観的に見て分析し、最短で成果を出してください。