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あれこ れこーど

音楽・趣味を中心の雑記あれこれ

ペルー旅行記 ナスカの地上絵とセスナ酔い

TRAVEL

みなさん、オラ!

 

ペルーではマチュピチュよりも有名かもしれません、ナスカの地上絵を見に行ってきました。

私も幼少の頃、マチュピチュなんて高尚なものは知らんかったのですが、ナスカの地上絵は知ってましたから、実物を見るという、こどもの頃からの夢が叶ったとも言えるのかもしれません。

まわりクドイですが、要はとてもたのしみです。

 

セスナに乗ろう

リマからバスで空港に。ナスカ空港までバスで行くと6時間以上かかるので、リマから数時間のピスコ空港から、セスナでナスカまで飛びました。それでも4時間くらいかかりますけどね。

ちなみにピスコという蒸留酒は、ペルーでは定番です。

 

空港にチェックインしたら、体重を計ります。

セスナは重量バランスが重要らしく、体重で座席が決められます。

カップルで行っても、隣に座れるかはわかりませんよ〜。

 

これがマイ・セスナです。おー、カッコいい、、、。

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セスナに乗り込み、いざ離陸じゃ。

イケメンパイロット2名が、日本語を交えて挨拶をしてくれます。「GO GO GO!」

分かってるねえ!

 

あっという間に空へ。地上の飛行機がオモチャに見えますわい。

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こりゃ畑かな?美しく整えられている。

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飛ぶこと十数分、おお、それっぽいものが見えてきた!

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ナスカの地上絵

実はナスカの地上絵は、有名な数種類の絵だけではなく、上の写真のような幾何学模様を含めると、一万以上あるとのこと。

 

ちなみにこの地上絵は、地面を削って作っているわけではなく、線にあたる部分に砂や砂利を小さく積み上げているだけなんですと。

上から見ないとまったく分からんらしいです。

だもんで、けっこうハイウェイに轢かれてましたわ。

 

(故)マリア・ライヒェさんの話は印象に残りました。

地上絵の保護に大きく貢献したドイツ人の女性数学者さんです。

 

もともとは(故)ポール・コソックさんが地上絵の研究をしていました。しかし高齢のため研究を引き継ぐ後継者を探していたとか。

そこで出会ったマリアさんは、壊死で指を一本失っていました。

なんと地上絵の「手」も、指が一本ないじゃないですか!

ポールさんは、「これは運命だ」と、マリアさんに猛烈なアタックをしましたとさ。

 

いまだに解明されていない地上絵の謎。

誰が何のために描いたのか。

ホンマに謎ですなぁ、、、。

 

詳しくはWikiでどうぞ。

https://ja.m.wikipedia.org/wiki/ナスカの地上絵 

 

見つけられるかな?

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さあ、「ナスカの地上絵」が見えてきましたよ!

パイロットがあれこれと、熱くまくし立てます。

セスナを旋回させて、分かりやすいように翼で絵を指してくれます。

 

ぐおお、、、かなりの急旋回、、、!

 

手と木と、、、なんかトカゲ?

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拡大すると見やすいよ!

 

台形

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フクロウ人間。ガ○ャピンみたいだ。

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オウム

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これはなんだろう?

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コンドル

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地上絵を半分ほど見たところで、アクシデントが発生。

 

気持ち悪〜い!!

 

酔った

実はこの地上絵遊覧、かなりのひとがセスナ酔いをしてしまうのだ。

ガイドさんから事前に聞いていたものの、わたしは特に乗り物に弱くはないので、大丈夫だろうと思っていましたが、、、。

 

冒険もののマンガで、よくいるじゃないですか。普段はものすごく強いのに、船酔いする仲間が。

大げさだなぁと思っていましたが、あれ、全然大げさじゃないです。

頭がキューっと締められるような感覚、目眩、冷や汗が出てきて、もちろん胃はグルグル、、、。

もう楽しんでなんていられない。ひたすらこの苦行(?)に耐えるのみ、です。ォェー

 

ああ、、、そんなに旋回させないで、、、。クモ、、、。

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写真だけは、意地でも、、、。ハチドリ、、、。

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無事に(?)遊覧終了

空港に戻りまぁす!とのアナウンスが聞こえたときは、心底ホッとしたものです。

かろうじて機内でソソウをすることなく、無事に空港に。ああ、酔い止めを飲んでおいて良かった、、、。

同乗者に話を聞くと、特にカメラに夢中になっていたひとが、セスナ酔いになったようです。

私はそこまで熱心にファインダーを覗いていたわけではなかったんですがねぇ。

連日長時間の移動で体調を崩していたのも原因でしょうな。

 

この記事を書いているのは、旅行から2ヶ月後なのですが、いまだにナスカの写真を見ると、気持ち悪くなってしまいます。

 

あれ?これ、トラウマ?

 

そういえばガイドさんが、こんなことおっしゃっていましたなぁ。

 

「カメラでなく、心のシャッターを切りましょう」

 

 

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